脂漏性皮膚炎 薄毛が治らない

脂漏性湿疹が治ったのに薄毛が治らないときの対処法

薄毛に悩んでいる男性

脂漏性湿疹が原因で薄毛になった場合は、病気が治れば髪もまた生えてきます。ただ私の場合は最悪の時よりは良くなったものの、病気が良くなっても完全に戻ることはありませんでした。

 

というのも、脂漏性湿疹になったのは20代半ばで、治ったのが40歳くらいなので、加齢による薄毛も進行していたためです。抜けてくる髪の根本を見てみると、か細い感じで、明らかに健康的な髪の毛ではありませんでした。

 

ただ、そこからある2つのことを実践した結果、かなり髪が増えてきたことを実感しています。家族にも「あんた髪増えたんじゃない?」と言われたので気のせいではないと思います。

 

ここでその方法を紹介する前に、一般的な男性の薄毛をイメージしてみて下さい。だいたい頭頂部からはげて、横やうしろの髪って残ってますよね。なんでてっぺんだけはげるのか不思議に思ったことはありませんか?

 

いろいろな原因はありますが、血流が悪くなって栄養素が運ばれにくくなるということがあります。上にいくほど血管が細くなっていて、加齢とともに頭皮も硬くなって血行が悪くなってくるんです。

薄毛を復活させるために行った対策その1

血流が良くなる食べ物を食べる

私がおすすめする血流が良くなる食べ物はずばりカシスです!カシスソーダなどは有名ですよね。日本では黒すぐりと呼ばれています。

 

私はカシスを食べ始めて半月ほど経って、ふと髪をかき上げたとき「あれっ?自分の髪ってこんなに多かったかな?」と感じました。

 

実はカシスを食べ始めたきっかけは、家族が緑内障と診断されたからです。緑内障とは知らず知らずのうちに視神経が傷んでいき、ほうっておくと最終的には失明してしまう目の病気です。

 

ちなみに40歳以上になると20人に1人が緑内障にかかっているらしいですが、普通の視力検査では分からないので、9割の人が気付いていないそうです。気になった人は視野検査というのを受けてみたほうがいいですよ!
(私も受けましたが、今のところ大丈夫でした)

 

と話が少しそれましたが、この緑内障は目の血行を良くすることで進行を抑えたり、緩やかにすることが臨床試験で分かっていて、その血流を良くするのがカシスというわけです。

 

カシスに含まれるカシスアントシアニンは、食べてから15分もすると血流が改善されはじめ、8時間経っても効果が期待できるそうです。

 

日本カシス協会という法人のホームページにカシスの詳しい効能が書かれているので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

 

目への効果は家族も実感していて、くっきり見える感じがしますし、目が疲れるということがほとんどなくなりました。高い抗酸化作用もあるので、美容にもいいと思います。

 

カシスを摂取する方法としては、冷凍カシスやドライカシス、サプリメントなどがあります。うちでは冷凍とドライを朝と晩、ヨーグルトと混ぜたり、はちみつをかけて1回に12〜13粒を毎日食べています。

 

※緑内障には1日に50mgのカシスアントシアニンの摂取が効果があるとされています。カシス100gには約450mgのカシスアントシアニンが含まれているそうです。約1粒は1cmで1gくらいなので、カシスアントシアニン50mgの摂取には12粒くらいが目安です

 

カシスの産地は日本では青森が有名(というかほとんど青森でしか生産していない?)で、外国ではニュージーランドやフランス、カナダ産などがありますが、中でも1番良質なのはカナダ産だそうです。

 

健康にもいいですし、髪への実感もあるのでおすすめです。ネット通販で購入できます。
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薄毛を復活させるために行った対策その2

頭皮マッサージを行う

 

もう1つは頭皮マッサージです。頭頂部を押してみたときに、硬くて弾力がない場合は要注意。硬い頭皮からは健康な髪は生えてきません。

 

私も最初はまったく弾力がありませんでしたが、中指と薬指、そして親指で頭皮をつまんで中央部に寄せるようにするマッサージを毎日行ったところ、弾力が出てきました。そして最初の頃より頭皮がスムーズに動くようになりました。

 

 

マッサージすることで血行も良くなりますし、頭皮が柔らかくなることで健康な髪が生えやすくなります。私はカシスを食べるのとともに、マッサージを1ヶ月くらい継続した結果、かなり髪が増えたことが実感できました。

 

薄毛に悩まされている人はぜひ試してみてほしいと思います。また、髪の洗い方についても、以下の動画がとても参考になるので、ご覧になってみて下さいね!