中性脂肪 脂漏性皮膚炎

中性脂肪が高いことによる脂漏性皮膚炎や抜け毛を招く可能性!

健康診断の結果一覧

私は健康診断で、中性脂肪の数値が高いと言われていました。

 

中性脂肪が高いことにる、脂漏性皮膚炎や抜け毛への影響を考えてみますね!

 

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中性脂肪とは?

お腹が出ている男性

中性脂肪とは、糖質や、脂質、たんぱく質などの食事から摂ったエネルギーが余った場合に、肝臓で中性脂肪が合成され、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられるものです。

 

いざエネルギーが不足したときに、危機に陥らないように貯めておくという仕組みですね。

 

ただ、糖質や脂質を摂り過ぎたり、運動不足などでエネルギー消費が十分じゃないと、中性脂肪が必要以上に増えてしまうことになります。

 

例えば、中性脂肪が肝臓に溜まり過ぎると脂肪肝という状態になり、悪化すると肝硬変→肝がんになることもあると言われています。

 

これ以外にも、動脈硬化を引き起こしやすくなり、心筋梗塞などの血管系の病気にかかりやすくなります。

 

なので、定期的に血液検査を受け、中性脂肪の状態を把握しておくことが大切です。

 

ちなみに、150mg/dL以上だと、中性脂肪が高いと判断します。

中性脂肪と脂漏性皮膚炎の関係について

頭部の湿疹

脂漏性皮膚炎の原因はまだはっきりと解明されていませんが、、マラセチアというカビ菌が関係していると言われています。

 

マラセチアは誰もが持っている常在菌ですが、いろんな要因でバランスが崩れ、増殖してしまうんですね。

 

マラセチアは皮脂を栄養としているので、皮脂の量が多くなるとマラセチアも増殖しやすくなります。

 

ここで、中性脂肪に注目してみましょう。そもそも皮脂の主成分は中性脂肪です。

 

中性脂肪が高いということは、普段から中性脂肪になりやすい食品を多く摂っているということですし、皮脂の分泌が過剰になりやすいんです。

 

なので、中性脂肪が高い人は、脂漏性皮膚炎を招きやすいということも言えるかと思います。

 

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中性脂肪と抜け毛の関係について

抜け毛

中性脂肪と抜け毛というと、あまり関係がないような気もしますよね。

 

ところが、さきほども言ったように、中性脂肪が高いと動脈硬化を引き起こしやすくなり、血管が詰まりやすくなります。

 

そうすると血液がスムーズに流れなくなってしまいますよね。

 

また、血液中に中性脂肪が多いと、血液がドロドロになってスムーズに流れず、毛母細胞に栄養が行き渡らないということが起こります。

 

このように、一見抜け毛に関係なさそうな中性脂肪ですが、栄養がうまく行き渡らなくなるという点で、関係している可能性があります。

 

これについては、お医者さん監修の記事でも書かれているので、そちらをご覧になっていただければ、より詳しく理解できると思います。

 

中性脂肪と抜け毛にある意外な関係とは?

 

中性脂肪が高くて、抜け毛に悩まされている人は、中性脂肪を減らすことで抜け毛の改善につながる可能性がありますよ!

中性脂肪を減らすには?

サバの水煮缶

食べすぎや運動不足が中性脂肪を増やす原因なので、食べ過ぎないことや、適度な運動をするというのが大切です。

 

ただ、今注目されているのが、「サバの水煮缶」!

 

サバなどの青魚には、不飽和脂肪酸と呼ばれる、DHAやEPAが多く含まれていて、血液中の中性脂肪を減らす効果があります。

 

しかも、缶詰だと新鮮なサバをそのまま缶詰にしているので、DHAやEPAを余すことなく摂取でき、効率がいいそうです。

 

「名医の太鼓判」という番組で、内山信二さんの中性脂肪が640だったんですが、2週間サバ缶を食べ続けた結果、230にまで減少していました。

 

「さらに2週間食べ続けたら、中性脂肪がなくなっちゃうんじゃない?」なんて内山さんは冗談を言っていましたが(笑)

 

この番組に限らず、最近、健康系の番組で中性脂肪の特集をするときは、サバ缶が登場することが多いので、チェックしてみて下さい。

 

おかげで、近所のスーパーやドラッグストアなどでも、サバの水煮缶が品切れになっていることが多く、買うのも大変になってきています(汗)

 

サバ缶に関するレシピ本もたくさん出ているので、興味がある方はご覧になってみて下さいね!

 

アマゾンで販売中のサバ缶レシピ本

 

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