脂漏性皮膚炎 皮膚科

脂漏性皮膚炎は皮膚科に通ったほうがいいの?治療方法は?

クリニックのイメージ

脂漏性皮膚炎は皮膚科へ通ったほうがいいのか。また、皮膚科ではどのような治療を行うのか紹介します。

 

スポンサーリンク

脂漏性皮膚炎は皮膚科に通うべき?

最初は赤みやかゆみが気になって皮膚科に行ったら、「これは脂漏性皮膚炎ですね」と診断されるケースが多いと思います。

 

この病気のやっかいなところは、良くなったり悪くなったりを繰り返すということ。

 

一時的に良くなると、治ったような気になって病院へ行くのが面倒になり、悪化したときに慌てて病院へ行くというのを私は2回ほど経験しました。

 

脂漏性皮膚炎は年単位でかかることも多く、私のように十数年治らない人もいます。

 

先生によっても、頑張れば完治するという人もいますし、大人になってからかかると完治するのは難しいという人もいます。

 

私は何度か引っ越ししたこともあって、その度に病院を変えなければならないこともありました。

 

新しく行った皮膚科のお医者さんの中には、病状をほとんど見もしないで、以前からそうなら脂漏性皮膚炎だねみたいな先生もいて、もう少ししっかり診てほしいと思ったこともあります。

 

そういうこともあって、どんな先生に診てもらうかというのも大きいと思いますが、正直、私自身はあまり皮膚科に期待しているわけではありません。

 

それでもやはり皮膚科でもらう薬はそれなりに効きます。

 

市販薬のかゆみ止めなどでは、脂漏性皮膚炎にそこまで効果が期待できるものはないと思います。(特にひどい炎症が起きている場合)

 

治療費もさほどかからないので、病院へは通ったほうがいいと思います。

 

ひどくなって私のように抜け毛に悩まされる前に治療することをオススメします。

 

スポンサーリンク

皮膚科ではどのような治療を行うの?

脂漏性皮膚炎で使用していた薬

その人の症状によって使用する薬は異なってくるとは思いますが、基本的にはステロイド入りの塗り薬(頭部にはローション)で炎症を抑えます。

 

また、シャンプーに混ぜて使うような抗真菌剤を処方されることもあります。

 

飲み薬ではビタミンB2やB6を補う錠剤ですね。

 

ビタミンB2やB6は皮膚の代謝を促し、皮膚の炎症を改善する作用があります。実際、ビタミンB2やB6によって脂漏性皮膚炎の症状が良くなるケースがけっこうあるそうです。

 

ステロイドは良いイメージを持っていない人もいると思いますが、やはり効果は高いですし、お医者さんの指示に従って使用していれば、特に怖い薬ではありません。

 

自分の判断で使ったり、使わなかったりしていると、いつまで経っても治らないということにもなってしまうので、使用方法を守って、炎症をしっかり抑えてしまいましょう。

 

また、病院での治療を受けつつ、自分でも生活改善や体質改善を行っていくのが、脂漏性皮膚炎を治す1番の近道だと思います。

 

ちなみに、ビタミンB2やB6を補う必要があるということは、逆に言うとビタミンB2やB6が不足している可能性があるということですよね。

 

ではなぜ脂漏性皮膚炎の人はビタミンB2やB6が不足してしまうのか。それについては、衝撃を受けた脂漏性皮膚炎がなかなか治らない原因!をご覧ください。

 

記事の内容が当てはまっている人にとっては、脂漏性皮膚炎を治す対策の一つになるかもしれませんよ!

 

(私も該当していました)

 

スポンサーリンク